こんにちは Hatokingyoです。
今日はローソンのスヌーピーフェアの紹介をお休みして
2016年4月23日に発売された
PEANUTSの漫画が連載されて65周年の記念本
スヌーピーとチャールズ・M・シュルツの芸術 必要なものだけを(Only What’s Necessary)
の紹介をしたいと思います。
スヌーピーミュージアム東京のオープンに合わせて
発売された本です。
いきなり表紙がチャーリーの顔になっていて面白いです。
本の大きさは横30㎝、縦23㎝、厚みは3㎝とかなり大きな本です。
届いたときの本の重みは2㎏近かったと思います(ーー;)
裏表紙です。シュルツさんの温かみあるタッチが
嬉しいです。今まではあまりこういうタッチのイラストは
原画展等いかないと見れなかったので(^^)
背表紙です。
今回は英語版の本
“Only What’s Necessary: Charles M. Schulz and the Art of Peanuts”
が日本語版となって発売されました!
本の中から少しだけ、かわいらしいページを紹介します。
現在知っているSNOOPYとチャーリーブラウンとはまた違う
SNOOPYや仲間達も見れちゃいます!
なんたってSNOOPYが普通の犬みたいに座ってるよ(笑)
かわいいよ(^_^)
掲載されているコミックは170話以上です。
重たいのだけれど、大きな絵でシュルツさんの漫画が読めるのは
嬉しいことです(^^)
コミック以外にも、宣伝に使われたイラストだとか
ラフスケッチなんかも載っていて
今までよく見たことのなかったアメリカンなSNOOPYの世界を
垣間見ることができました。
お値段は5000円+税とちょっとお高い値段ではありますが
一生の宝物になってしまうくらい立派な仕上がりです。
これはコミックの日本語訳が載っている別冊子です。
この絵の懐かしさもたまりませんね!
Lineスタンプ
ぽんたば2
紹介ムービー作りました!
こちらです。
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